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[jpop]Kalafina - カラフィナ -- Red Moon [复制链接]

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只看楼主 倒序阅读 0 发表于: 2010-03-18
Red Moon
Kalafina

[DVD付初回限定盤] SECL-852 ¥3,800円(税込)
[通常盤] SECL-854 ¥3,059円(税込)
発売日 2010/03/17


収録曲
1 red moon
2 光の旋律
3 テトテトメトメ
4 fantasia
5 春は黄金の夢の中
6 Kyrie
7 闇の唄
8 星の謡
9 storia
10 intermezzo
11 progressive
12 Lacrimosa
13 I have a dream
shion.

只看该作者 1 发表于: 2010-03-18
red moon

作詞・作曲・編曲:梶浦由記
手を伸ばして君に触れたとき
高い音符が胸の中にひとつ
暮れ行く空 二人で見つめた
どこまでも続く世界が
呼んでいた
恋に落ちて痛みを知り
人は人になれるのだろう
君が泣いた夜の向こう
響き渡る時のシンバル
この空に描く二人の運命(カルマ)が
愛の歌を奏でるときっと信じて
赤い月の涙 静かな音楽
生きて行こう
光を分け合うように
君の声が呼んでくれたから
はじめての願いが生まれたようで
その手を取り 見果てぬ空まで
六月の赤い月影
追いかけて
生まれ堕ちた涙の海
人は何度叫ぶのだろう
潰えた夢、影の中に
光あれと
響けアレルヤ
生きて行く、ただそれだけの運命(カルマ)が
喜びより苦しみを呼ぶのはどうして
夢見るのはいつも静かな音楽
君と眠る彼方へ届くように
君に触れたとき
初めてのうたが世界に生まれた
砕け落ちた夏の中に
響き渡る嘆きの歌
恋も夢もいつか消えて
それでもまだ届かぬ声
汚れた手で花を喰らい
君と共に生きるのだろう
滅びの夢 時の向こう
聞こえるでしょう
遠いアレルヤ
この空にたった一度だけでいい
愛の歌を響かせて 焔(ほむら)のように
溢れ出すよ 激しく静かな音楽
赤い月は夢を見る
最後の空
red moon
手(て)を伸(の)ばして君(きみ)に触(ふ)れたとき
高(たか)い音符(おんぷ)が胸(むね)の中(なか)にひとつ
暮(く)れ行(い)く空(そら) 二人(ふたり)で見(み)つめた
どこまでも続(つづ)く世界(せかい)が
呼(よ)んでいた
恋(こい)に落(お)ちて痛(いた)みを知(し)り
人(ひと)は人(ひと)になれるのだろう
君(きみ)が泣(な)いた夜(よる)の向(む)こう
響(ひび)き渡(わた)る時(とき)のシンバル
この空(そら)に描(えが)く二人(ふたり)の運命(カルマ)が
愛(あい)の歌(うた)を奏(かな)でるときっと信(しん)じて
赤(あか)い月(つき)の涙(なみだ) 静(しず)かな音楽(おんがく)
生(い)きて行(い)こう
光(ひかり)を分(わ)け合(あ)うように
君(きみ)の声(こえ)が呼(よ)んでくれたから
はじめての願(ねが)いが生(う)まれたようで
その手(て)を取(と)り 見(み)果(は)てぬ空(そら)まで
六月(ろくがつ)の赤(あか)い月影(つきかげ)
追(お)いかけて
生(う)まれ堕(お)ちた涙(なみだ)の海(うみ)
人(ひと)は何度(なんど)叫(さけ)ぶのだろう
潰(つい)えた夢(ゆめ)、影(かげ)の中(なか)に
光(ひかり)あれと
響(ひび)けアレルヤ
生(い)きて行(い)く、ただそれだけの運命(カルマ)が
喜(よろこ)びより苦(くる)しみを呼(よ)ぶのはどうして
夢見(ゆめみ)るのはいつも静(しず)かな音楽(おんがく)
君(きみ)と眠(ねむ)る彼方(かなた)へ届(とど)くように
君(きみ)に触(ふ)れたとき
初(はじ)めてのうたが世界(せかい)に生(う)まれた
砕(くだ)け落(お)ちた夏(なつ)の中(なか)に
響(ひび)き渡(わた)る嘆(なげ)きの歌(うた)
恋(こい)も夢(ゆめ)もいつか消(き)えて
それでもまだ届(とど)かぬ声(こえ)
汚(よご)れた手(て)で花(はな)を喰(く)らい
君(きみ)と共(とも)に生(い)きるのだろう
滅(ほろ)びの夢(ゆめ) 時(とき)の向(む)こう
聞(き)こえるでしょう
遠(とお)いアレルヤ
この空(そら)にたった一度(いちど)だけでいい
愛(あい)の歌(うた)を響(ひび)かせて 焔(ほむら)のように
溢(あふ)れ出(だ)すよ 激(はげ)しく静(しず)かな音楽(おんがく)
赤(あか)い月(つき)は夢(ゆめ)を見(み)る
最後(さいご)の空(そら)
[ 此帖被水色在2010-03-18 00:21重新編輯 ]

只看该作者 2 发表于: 2010-03-18
光の旋律
[TVアニメ『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』OPテーマ]

作詞・作曲・編曲:梶浦由記
この空の輝き
君の胸に届いてる?
夢見てた調べは静けさのように
君の手がまだ夢に遠くても
思い出してよ 優しい声を
誰かが君のため 歌った幸福(しあわせ)の和音(コード)
空の音響け、高く哀しみを超えて
君の目に映るものは全て本当の世界
涙さえ君をここに留めておけない
降り注ぐ光の中 明日を奏でて
本当は誰にも聞こえない
そんな音だった
でも誰の胸にも明るく響いてた
幸せはきっと次の坂道で
君の不意をついてキスをくれるよ
いつかその涙が涸れる頃
聞こえる君の和音(コード)
太鼓の音から始まるよ song of love
誰もが知っていたその歌に一つ
空色の音符重ねて
一人で歌ってたときは少しだけ寂しくて
君のことずっと呼んでいた
届いたんだよね?
君の元へ
ほんとうの痛みが
君の胸に触れたとき
夢見てた調べが
静けさのように
空の音響け、高く哀しみを超えて
今ここに生きてること 笑い合えるその日まで
優しさも夢もここに留めておけない
消えて行く光の中 明日を奏でて
やがて君の手が掴む氷久(とこしえ)の真実
かなわないと思うから
いっそ高らかな声で
その歌に君は希望と名付けて泣いた
夢見る人の心に 確かに届くよ
光(ひかり)の旋律(せんりつ)
この空(そら)の輝(かがや)き
君(きみ)の胸(むね)に届(とど)いてる?
夢見(ゆめみ)てた調(しら)べは静(しず)けさのように
君(きみ)の手(て)がまだ夢(ゆめ)に遠(とお)くても
思(おも)い出(だ)してよ  優(やさ)しい声(こえ)を 
誰(だれ)かが君(きみ)のため  歌(うた)った幸福(しあわせ)の和音(コード)
空(そら)の音(おと)響(ひび)け、高(たか)く哀(かな)しみを超(こ)えて 
君(きみ)の目(め)に映(うつ)るものは全(すべ)て本当(ほんとう)の世界(せかい)
涙(なみだ)さえ君(くん)をここに留(とど)めておけない
降(ふ)り注(そそ)ぐ光(ひかり)の中(なか)  明日(あした)を奏(かな)でて
本当(ほんとう)は誰(だれ)にも聞(き)こえない
そんな音(おと)だった
でも誰(だれ)の胸(むね)にも明(あか)るく響(ひび)いてた
幸(しあわ)せはきっと次(つぎ)の坂道(さかみち)で
君(きみ)の不意(ふい)をついてキスをくれるよ
いつかその涙(なみだ)が涸(か)れる頃(ころ)
聞(き)こえる君(きみ)の和音(コード)
太鼓(たいこ)の音(おと)から始(はじ)まるよ  song of love
誰(だれ)もが知(し)っていたその歌(うた)に一(ひと)つ
空色(そらいろ)の音符(おんぷ)重(かさ)ねて
一人(ひとり)で歌(うた)ってたときは少(すこ)しだけ寂(さび)しくて
君(きみ)のことずっと呼(よ)んでいた
届(とど)いたんだよね?
君(きみ)の元(もと)へ
ほんとうの痛(いた)みが
君(きみ)の胸(むね)に触(ふ)れたとき
夢見(ゆめみ)てた調(しら)べが
静(しず)けさのように
空(そら)の音(おと)響(ひび)け、高(たか)く哀(かな)しみを超(こ)えて 
今(いま)ここに生(い)きてること  笑(わら)い合(あ)えるその日(ひ)まで
優(やさ)しさも夢(ゆめ)もここに留(とど)めておけない
消(き)えてゆく光(ひかり)の中(なか)  明日(あした)を奏(かな)でて
やがて君(きみ)の手(て)が掴(つか)む永久(とこしえ)の真実(しんじつ)
かなわないと思(おも)うから
いっそ高(たか)らかな声(こえ)で
その歌(うた)に君(きみ)は希望(きぼう)と名付(なづ)けて泣(な)いた
夢見(ゆめみ)る人(ひと)の心(こころ)に  確(たし)かに届(とど)くよ
Hikari no Senritsu
kono sora no kagayaki
kimi no mune ni todoiteru?
yume miteita shirabe wa shizukesa no you ni
kimi no te ga mada yume ni tookute mo
omoidashite yo yasashii koe wo
dareka ga kimi no tame utatta shiawase no koodo [chord]
sora no oto hibike takaku kanashimi wo koete
kimi no me ni utsuru mono wa subete hontou no sekai
namida sae kimi wo koko ni todomete okenai
furisosogu hikari no naka ashita wo kanadete
hontou wa dare ni mo kikoenai
sonna oto datta
demo dare no mune ni mo akaruku hibiiteta
shiawase wa kitto tsugi no sakamichi de
kimi no fui wo tsuite kisu wo kureru yo
itsuka sono namida ga kareru koro
kikoeru kimi no koodo [chord]
taiko no oto kara hajimaru yo song of love
dare mo ga shitteita sono uta ni hitotsu
sorairo no onpu kasenete
hitori de utatteta toki wa sukoshi dake samishikute
kimi no koto zutto yondeita
todoitanda yo ne?
kimi no moto he
hontou no itami ga
kimi no mune ni fureta toki
yume miteta shirabe ga
shizukesa no you ni
sora no oto hibike takaku kanashimi wo koete
ima koko ni ikiteru koto waraiaueru sono hi made
yasashisa mo yume mo koko ni todomete okenai
kieteyuku hikari no naka ashita wo kanadete
yagate kimi no te ga tsukamu tokoshie no shinjitsu
kanawanai to omoukara
issou takarakana koe de
sono uta ni kimi wa kibou to nazukete naita
yume miru hito no kokoro ni tashika ni todoku yo

只看该作者 3 发表于: 2010-03-18
テトテトメトメ

作詞・作曲・編曲:梶浦由記
恋人のようなキスをもう一つ
甘く落としたなら
目覚めた頃には二人
ありふれた恋の迷路の中
手と手を合わせて覗き込むのは
なかなか見えない貴方のココロ
もっとずっと近くで まだ遠すぎて
まだまだ知りたい
恋は何処にある?
歩くテンポを
私がいつも貴方に合わせている
切り過ぎた髪
どうやら誰かのタイプじゃないらしい
目と目を合わせて君が見るのは
かなり着飾った私のココロ
やりくり上手と言われるけれど
辻褄合わせじゃ
恋は行き詰まる
ぐるぐる廻って 始めに戻って
我が儘勝手な 背中を抱きしめた
ぐるぐる心は 貴方に戻って
未来も憂いも その腕に預けたから……
複雑怪奇で なんかちょっと浮気で
暢気な格好で 会いに来る人だから
ぐるぐる廻って もっともっと迷って
何度も怒って それでも会いたくて
今……
大事なものが少しずつ変わって
また夏が来る
好きになるのに理由(わけ)はないけど
答えは決まっていた
目と目を合わせて夢を見るのは
こんなに近くに君がいたから
名も無き日々にも夢を見るから
手と手の間に
恋はここにある



テトテトメトメ

恋人(こいびと)のようなキスをもう一(ひと)つ
甘(あま)く落(お)としたなら
目覚(めざ)めた頃(ころ)には二(に)人(にん)
ありふれた恋(こい)の迷路(めいろ)の中(なか)

手(て)と手(て)を合(あ)わせて覗(のぞ)き込(こ)むのは
なかなか見(み)えない貴方(あなた)のココロ
もっとずっと近(ちか)くで まだ遠(とお)すぎて
まだまだ知(し)りたい
恋(こい)は何処(どこ)にある?

歩(ある)くテンポを
私(わたし)がいつも貴方(あなた)に合(あ)わせている
切(き)り過(す)ぎた髪(かみ)
どうやら誰(だれ)かのタイプじゃないらしい

目(め)と目(め)を合(あ)わせて君(きみ)が見(み)るのは
かなり着飾(きかざ)った私(わたし)のココロ
やりくり上手(じょうず)と言(い)われるけれど
辻褄(つじつま)合(あ)わせじゃ
恋(こい)は行(い)き詰(づ)まる

ぐるぐる廻(めぐ)って 始(はじ)めに戻(もど)って
我が儘(わがまま)勝手(かって)な 背中(せなか)を抱(だ)きしめた
ぐるぐる心(こころ)は 貴方(あなた)に戻(もど)って
未来(みらい)も憂(うれ)いも その腕(うで)に預(あず)けたから……
複雑(ふくざつ)怪奇(かいき)で なんかちょっと浮気(うわき)で
暢気(のんき)な格好(かっこう)で 会(あ)いに来(く)る人(ひと)だから
ぐるぐる廻(まわ)って もっともっと迷(まよ)って
何度(なんど)も怒(おこ)って それでも会(あ)いたくて
今(いま)……

大事(だいじ)なものが少(すこ)しずつ変(か)わって
また夏(なつ)が来(く)る
好(す)きになるのに理由(わけ)はないけど
答(こた)えは決(き)まっていた

目(め)と目(め)を合(あ)わせて夢(ゆめ)を見(み)るのは
こんなに近(ちか)くに君(きみ)がいたから
名(な)も無(な)き日(にち)々(々)にも夢(ゆめ)を見(み)るから
手(て)と手(て)の間(あいだ)に
恋(こい)はここにある[/quote]

只看该作者 4 发表于: 2010-03-18
fantasia

作詞・作曲・編曲:梶浦由記
この目を開いて見えるものを教えて
愛しさの全てが知りたい
切ない溜息 甘くて苦い砂を
踏み締めて トキメキの国へ
寄せては返すまどろみの中に居て
その退屈もいいかなと思ってた
今、少しずつ始まった戸惑いに
揺れる心
貴方だけに見せてあげたくなる
貴方がくれたのは
きっと魔法のキスだから
時の中に迷った
寂しい瞳を開いて
二人だけの世界で
目覚めて行く fantasia
終わりのない物語
綴って行けるよ
二人で
貴方と私の 違うようで似ている
愛しさの形を知りたい
切ない溜息 やがて一つになって
胸の中 高まる波音
涙の海の中へ
解けた闇の中へ
雨はやがて初めの
光を連れて来る
寄り添う腕の中で
貴方の声の中で
もうすぐ夢は終わる
暁が開く
混沌の歌、輝きと躊躇いが
恋の夜明けを銀色に染めるよう
まだまどろみが醒めやらぬこの胸に
聞こえて来る 明るい声が今
花開いて
貴方の胸で今
見つけている音楽は
時の中に迷った
寂しさの魔法破って
眠る世界の闇が
目覚めて行く fantasia
奇跡はここにあるから
優しい瞳を
開いて
fantasia
この目(め)を開(ひら)いて見(み)えるものを教(おし)えて
愛(いと)しさの全(すべ)てが知(し)りたい
切(せつ)ない溜息(ためいき) 甘(あま)くて苦(にが)い砂(すな)を
踏(ふ)み締(し)めて トキメキの国(くに)へ
寄(よ)せては返(かえ)すまどろみの中(なか)に居(い)て
その退屈(たいくつ)もいいかなと思(おも)ってた
今(いま)、少(すこ)しずつ始(はじ)まった戸惑(とまど)いに
揺(ゆ)れる心(こころ)
貴方(あなた)だけに見(み)せてあげたくなる
貴方(あなた)がくれたのは
きっと魔法(まほう)のキスだから
時(とき)の中(なか)に迷(まよ)った
寂(さび)しい瞳(ひとみ)を開(ひら)いて
二人(ふたり)だけの世界(せかい)で
目覚(めざ)めて行(い)く fantasia
終(お)わりのない物語(ものがたり)
綴(つづ)って行(い)けるよ
二人(ふたり)で
貴方(あなた)と私(わたし)の 違(ちが)うようで似(に)ている
愛(いと)しさの形(かたち)を知(し)りたい
切(せつ)ない溜息(ためいき) やがて一(ひと)つになって
胸(むね)の中(なか) 高(たか)まる波(なみ)音(おと)
涙(なみだ)の海(うみ)の中(なか)へ
解(と)けた闇(やみ)の中(なか)へ
雨(あめ)はやがて初(はじ)めの
光(ひかり)を連(つ)れて来(く)る
寄(よ)り添(そ)う腕(うで)の中(なか)で
貴方(あなた)の声(こえ)の中(なか)で
もうすぐ夢(ゆめ)は終(お)わる
暁(あかつき)が開(ひら)く
混沌(こんとん)の歌(うた)、輝(かがや)きと躊躇(ためら)いが
恋(こい)の夜明(よあ)けを銀色(ぎんいろ)に染(そ)めるよう
まだまどろみが醒(さ)めやらぬこの胸(むね)に
聞(き)こえて来(く)る 明(あか)るい声(こえ)が今(いま)
花開(はなひら)いて
貴方(あなた)の胸(むね)で今(いま)
見(み)つけている音楽(おんがく)は
時(とき)の中(なか)に迷(まよ)った
寂(さび)しさの魔法(まほう)破(やぶ)って
眠(ねむ)る世界(せかい)の闇(やみ)が
目覚(めざ)めて行(い)く fantasia
奇跡(きせき)はここにあるから
優(やさ)しい瞳(ひとみ)を
開(ひら)いて

只看该作者 5 发表于: 2010-03-18
春は黄金の夢の中

作詞・作曲・編曲:梶浦由記
静かな山査子(さんざし)の祈りのように
一人で震えてる寂しい月影
今爛漫の花びら 永久(とこしえ)の春
まだ貴方に会える日まで
どれだけ遠く
心に留めたのは木霊(こだま)の調べ
あなたの優しさが遠くで響く
さあお休み、金色の夢に遊んで
まだ貴方に会える日まで
どれだけ遠く
今爛漫の花
夢に遊んで
まだ貴方に会える日まで
どれだけ
遠く
とおく
春(はる)は黄金(おうごん)の夢(ゆめ)の中(なか)
静(しず)かな山査子(さんざし)(さんざし)の祈(いの)りのように
一人(ひとり)で震(ふる)えてる寂(さび)しい月影(つきかげ)
今(いま)爛漫(らんまん)の花(はな)びら 永久(とこしえ)の春(はる)
まだ貴方(あなた)に会(あ)える日(ひ)まで
どれだけ遠(とお)く
心(こころ)に留(と)めたのは木霊(こだま)の調(しら)べ
あなたの優(やさ)しさが遠(とお)くで響(ひび)く
さあお休(やす)み、金色(きんいろ)の夢(ゆめ)に遊(あそ)んで
まだ貴方(あなた)に会(あ)える日(ひ)まで
どれだけ遠(とお)く
今(いま)爛漫(らんまん)の花(はな)
夢(ゆめ)に遊(あそ)んで
まだ貴方(あなた)に会(あ)える日(ひ)まで
どれだけ
遠(とお)く
とおく

只看该作者 6 发表于: 2010-03-18
Kyrie

作詞・作曲・編曲:梶浦由記
五月の吐息に触れて
安らぎ囀(さえず)る空の中
ツグミの呼び声
果てまで響いていた
翳ろう瞳の中に
祈りと慰めを見つけた
沈黙の中で生まれた
歌のように
Kyrie
追憶の木霊(こだま)するその庭に
貴方の声が響くから
時の中を彷徨う
Kyrie eleison
呟く泉のほとりで恋した
嘆きの園には
今はもう誰もいない
貴方の記憶の中の
一番幸せな場所まで
茨の小径を
二人で行けたのに
Kyrie
魂に刻まれた静けさを
恋するように歌うから
時の中を運んで
Kyrie
追憶の木霊(こだま)するその庭に
光を歌う鳥達と
貴方の影が眠る
Kyrie eleison
Kyrie
五月(ごがつ)の吐息(といき)に触(ふ)れて
安(やす)らぎ囀(さえず)る空(そら)の中(なか)
ツグミの呼(よ)び声(ごえ)
果(は)てまで響(ひび)いていた
翳(かげ)ろう瞳(ひとみ)の中(なか)に
祈(いの)りと慰(なぐさ)めを見(み)つけた
沈黙(ちんもく)の中(なか)で生(う)まれた
歌(うた)のように
Kyrie
追憶(ついおく)の木霊(こだま)するその庭(にわ)に
貴方(あなた)の声(こえ)が響(ひび)くから
時(とき)の中(なか)を彷徨(さまよ)う
Kyrie eleison
呟(つぶや)く泉(いずみ)のほとりで恋(こい)した
嘆(なげ)きの園(えん)には
今(いま)はもう誰(だれ)もいない
貴方(あなた)の記憶(きおく)の中(なか)の
一番(いちばん)幸(しあわ)せな場所(ばしょ)まで
茨(いばら)の小径(こみち)を
二人(ふたり)で行(い)けたのに
Kyrie
魂(たましい)に刻(きざ)まれた静(しず)けさを
恋(こい)するように歌(うた)うから
時(とき)の中(なか)を運(はこ)んで
Kyrie
追憶(ついおく)の木霊(こだま)するその庭(にわ)に
光(ひかり)を歌(うた)う鳥(とり)達(たち)と
貴方(あなた)の影(かげ)が眠(ねむ)る
Kyrie eleison

只看该作者 7 发表于: 2010-03-18
闇の唄

作詞・作曲・編曲:梶浦由記
暗闇が君の頬を紅く染めている
燃え盛る冬の炎
薔薇色の翳(かげ)り
古ぼけた憧れと
尽き果てた夢の後
胸の中
熱く凍えてる
輝きの落ちる場所
暗がりのフルートに
酔い痴れて
海に夢幻のカノン
空に焦がれるマルカート
恋しい君のため楽の音高らかに
闇夜に咲く華を讃えて月は陰ろう
虚ろな心には夢だけ鳴り響け
果てないこの歌を奏でて星は堕ち行く
終わらない夜の中で語る炎の物語
盗まれた光の中に僕達の春は眠る
胸の中の追憶と寂しさが実を結ぶ頃
夜は深く香(かぐわ)しく君の夢を孕んでいる
艶(あで)なる楽の音 始まる闇の中
激しいレガート 奏でて月は堕ち行く
虚ろな心には夢だけ鳴り響け
恋しい君のため
奏でる闇の音楽
闇(やみ)の唄(うた)
暗闇(くらやみ)が君(きみ)の頬(ほほ)を紅(あか)く染(そ)めている
燃(も)え盛(さか)る冬(ふゆ)の炎(ほのお)
薔薇色(ばらいろ)の翳(かげ)り
古(ふる)ぼけた憧(あこが)れと
尽(つ)き果(は)てた夢(ゆめ)の後(あと)
胸(むね)の中(なか)
熱(あつ)く凍(こご)えてる
輝(かがや)きの落(お)ちる場所(ばしょ)
暗(くら)がりのフルートに
酔(よ)い痴(し)れて
海(うみ)に夢幻(むげん)のカノン
空(そら)に焦(こ)がれるマルカート
恋(こい)しい君(きみ)のため楽(らく)の音(おと)高(たか)らかに
闇夜(やみよ)に咲(さ)く華(はな)を讃(たた)えて月(つき)は陰(かげ)ろう
虚(うつ)ろな心(こころ)には夢(ゆめ)だけ鳴(な)り響(ひび)け
果(は)てないこの歌(うた)を奏(かな)でて星(ほし)は堕(お)ち行(ゆ)く
終(お)わらない夜(よる)の中(なか)で語(かた)る炎(ほのお)の物語(ものがたり)
盗(ぬす)まれた光(ひかり)の中(なか)に僕達(ぼくたち)の春(はる)は眠(ねむ)る
胸(むね)の中(なか)の追憶(ついおく)と寂(さび)しさが実(み)を結(むす)ぶ頃(ころ)
夜(よる)は深(ふか)く香(かぐわ)しく君(きみ)の夢(ゆめ)を孕(はら)んでいる
艶(あで)なる楽(らく)の音(おと) 始(はじ)まる闇(やみ)の中(なか)
激(はげ)しいレガート 奏(かな)でて月(つき)は堕(お)ち行(ゆ)く
虚(うつ)ろな心(こころ)には夢(ゆめ)だけ鳴(な)り響(ひび)け
恋(こい)しい君(きみ)のため
奏(かな)でる闇(やみ)の音楽(おんがく)

只看该作者 8 发表于: 2010-03-18
星の謡
[信長の野望Online 新星の章 テーマソング]

作詞・作曲・編曲:梶浦由記
奇麗な空が見えた
月の無い夜だった
闇が光を帯びたように見えた
その星はまだ白く
今すぐ届きそうで
手を伸ばしたら
冬の風が吹いた
僕等が行くその場所はきっと嵐になるんだろう
誰もが望むもの
欲しがって進む限り
夢の大地に立って
君の瞳に合って
僕等は何を奪い
何を探しに行くんだろう
祈りはそこにあって
ただ君の手を取って
轟く未来 草の海
天を統(す)べる日まで
君は奇麗な声で
空の嘆きを詠う
僕は光の粒さえ蹴散らして
それでも二人だけに
見えるものがあるなら
空が落とす雫を受け止めて
きっと明日はもう少し
高く遠く飛べるだろう
夢よ遊べ今は
幻が君の真実
憧れだけがあって
その声が呼ぶ方へ
僕等は誰に出会い
何を失くして泣くんだろう
賭けるものも無くて
ただ君の手を取って
響けよ未来 星のうた
空を手に入れたい
夢の謡(うたい)
遠い空に灯火は光る
君の合図で夜明けが始まる
星(ほし)の謡(うたい)
奇麗(きれい)な空(そら)が見(み)えた
月(つき)の無(な)い夜(よる)だった
闇(やみ)が光(ひかり)を帯(お)びたように見(み)えた
その星(ほし)はまだ白(しろ)く
今(いま)すぐ届(とど)きそうで
手(て)を伸(の)ばしたら
冬(ふゆ)の風(かぜ)が吹(ふ)いた
僕等(ぼくら)が行(い)くその場所(ばしょ)はきっと嵐(あらし)になるんだろう
誰(だれ)もが望(のぞ)むもの
欲(ほ)しがって進(すす)む限(かぎ)り
夢(ゆめ)の大地(だいち)に立(た)って
君(きみ)の瞳(ひとみ)に合(あ)って
僕等(ぼくら)は何(なに)を奪(うば)い
何(なに)を探(さが)しに行(い)くんだろう
祈(いの)りはそこにあって
ただ君(きみ)の手(て)を取(と)って
轟(とどろ)く未来(みらい) 草(くさ)の海(うみ)
天(てん)を統(す)べる日(ひ)まで
君(きみ)は奇麗(きれい)な声(こえ)で
空(そら)の嘆(なげ)きを詠(うた)う
僕(ぼく)は光(ひかり)の粒(つぶ)さえ蹴(け)散(ち)らして
それでも二人(ふたり)だけに
見(み)えるものがあるなら
空(そら)が落(お)とす雫(しずく)を受(う)け止(と)めて
きっと明日(あした)はもう少(すこ)し
高(たか)く遠(とお)く飛(と)べるだろう
夢(ゆめ)よ遊(あそ)べ今(いま)は
幻(まぼろし)が君(きみ)の真実(しんじつ)
憧(あこが)れだけがあって
その声(こえ)が呼(よ)ぶ方(ほう)へ
僕等(ぼくら)は誰(だれ)に出会(であ)い
何(なに)を失(な)くして泣(な)くんだろう
賭(か)けるものも無(な)くて
ただ君(きみ)の手(て)を取(と)って
響(ひび)けよ未(ひつじ)来(らい) 星(ほし)のうた
空(そら)を手(て)に入(い)れたい
夢(ゆめ)の謡(うたい)
遠(とお)い空(そら)に灯火(ともしび)は光(ひか)る
君(きみ)の合図(あいず)で夜明(よあ)けが始(はじ)まる

只看该作者 9 发表于: 2010-03-18
storia
[NHK「歴史秘話ヒストリア」OPテーマ カヴァー曲]

作詞・作曲・編曲:梶浦由記
秘密の黄昏に
君の手を取った
古のバラード
繰り返すように紡ぐ
romance of life
君のことをいつも歌いたい
悲しい夜を温もりで満たして
愛を見つけて
ヒナギクが咲いてた
白い月輝いてた
君の囁きで始まるよ
永久のstoria
   水の中沈んで行った
   懐かしい恋の物語
   光と影の中から
   愛しさは生まれて
   還る
君の目を見てた
その腕の中で
恋人の囁き
星屑のチター
古のバラード
泉を満たして
風は西へ
優しい歌を君と歌いたい
五月の月が今此処にある
恋の歌が今宵響くから
冷たい胸を温もりで満たして
語ろう
愛のstoria
storia
秘密(ひみつ)の黄昏(たそがれ)に
君(きみ)の手(て)を取(と)った
古(いにしえ)のバラード
繰(く)り返(かえ)すように紡(つむ)ぐ
romance of life
君(きみ)のことをいつも歌(うた)いたい
悲(かな)しい夜(よる)を温(ぬく)もりで満(み)たして
愛(あい)を見(み)つけて
ヒナギクが咲(さ)いてた
白(しろ)い月(つき)輝(かがや)いてた
君(きみ)の囁(ささや)きで始(はじ)まるよ
永久(とこしえ)のstoria
   水(みず)の中(なか)沈(しず)んで行(おこな)った
   懐(なつ)かしい恋(こい)の物語(ものがたり)
   光(ひかり)と影(かげ)の中(なか)から
   愛(いと)しさは生(う)まれて
   還(かえ)る
君(きみ)の目(め)を見(み)てた
その腕(うで)の中(なか)で
恋人(こいびと)の囁(ささや)き
星屑(ほしくず)のチター
古(いにしえ)のバラード
泉(いずみ)を満(み)たして
風(かぜ)は西(にし)へ
優(やさ)しい歌(うた)を君(きみ)と歌(うた)いたい
五月(ごがつ)の月(つき)が今(いま)此処(ここ)にある
恋(こい)の歌(うた)が今宵(こよい)響(ひび)くから
冷(つめ)たい胸(むね)を温(ぬく)もりで満(み)たして
語(かた)ろう
愛(あい)のstoria
Storia
Himitsu no tasogare ni
Kimi no te wo totta
Inishie no BARAADO
Kurikaesu you ni tsumugu
romance of life
Kimi no koto wo itsumo utaitai
Kanashii yoru wo nukumori de mita shite
Ai wo mitsukete
Hinagiku ga saiteta
Shiroi tsuki kagayaiteta
Kimi no sasayaki de hajimaru yo
Tokoshie no storia
Mizu no naka shizun de itta
Natsukashii koi no monogatari
Hikari to kage no naka kara
Itoshi sa wa umarete
Kaeru
Kimi no me wo miteta
Sono ude no naka de
Koibito no sasayaki
Hoshikuzu no CHITAA
Inishie no BARAADO
Izumi wo mita shite
Kaze wa nishi he
Yasashii uta wo kimi to utaitai
Gogatsu no tsuki ga ima koko ni aru
Koi no uta ga koyoi hibiku kara
Tsumetai mune wo nukumori de mita shite
Katarou
Ai no storia
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