蓝色天空
dmhy
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shion.
作詞・作曲・編曲:梶浦由記公園のベンチで笑っていた夏の朝草原が緑に輝いてたほんとうは見えない君の瞳どんな色?君が見てる空を見つけたくてI have a dreamささやかすぎてとても君に言えそうにはないけれど朝が来る 目をこすり人混みを歩いてく繰り返す日々の中小さな夢を探し続ける心なんてきっと何処にも無いそれでも僕等を作っている何かがある夜行列車の窓 顔映して信じてる目覚めるのはきっと光の街I have a dream眠れぬ夜も胸の願い幾つ捨て去った後も春が来る 風が吹く僕達は歩いてく変わらない日々のため小さな夢を抱きしめている時は行く 僕達は すれ違い また出会う凍えてた冬の日をかみしめて朝が来る 風が吹く人混みを歩いてく君のため 僕のため世界は夢を紡ぎ続けるI have a dream公園(こうえん)のベンチで笑(わら)っていた夏(なつ)の朝(あさ)草原(そうげん)が緑(みどり)に輝(かがや)いてたほんとうは見(み)えない君(きみ)の瞳(ひとみ)どんな色(いろ)?君(きみ)が見(み)てる空(そら)を見(み)つけたくてI have a dreamささやかすぎてとても君(きみ)に言(い)えそうにはないけれど朝(あさ)が来(く)る 目(め)をこすり人混(ひとご)みを歩(ある)いてく繰(く)り返(かえ)す日々(ひび)の中(なか)小(ちい)さな夢(ゆめ)を探(さが)し続(つづ)ける心(こころ)なんてきっと何処(どこ)にも無(な)いそれでも僕等(ぼくら)を作(つく)っている何(なに)かがある夜行(やこう)列車(れっしゃ)の窓(まど) 顔(かお)映(うつ)して信(しん)じてる目覚(めざ)めるのはきっと光(ひかり)の街(まち)I have a dream眠(ねむ)れぬ夜(よる)も胸(むね)の願(ねが)い幾(いく)つ捨(す)て去(さ)った後(あと)も春(はる)が来(く)る 風(かぜ)が吹(ふ)く僕達(ぼくたち)は歩(ある)いてく変(か)わらない日々(ひび)のため小(ちい)さな夢(ゆめ)を抱(だ)きしめている時(とき)は行(い)く 僕達(ぼくたち)は すれ違(ちが)い また出会(であ)う凍(こご)えてた冬(ふゆ)の日(ひ)をかみしめて朝(あさ)が来(く)る 風(かぜ)が吹(ふ)く人混(ひとご)みを歩(ある)いてく君(きみ)のため 僕(ぼく)のため世界(せかい)は夢(ゆめ)を紡(つむ)ぎ続(つづ)ける
作詞・作曲・編曲:梶浦由記暗闇の中で睦み合う絶望と未来を哀しみを暴く月灯り冷たく照らしてた君のくれた秘密を標に蒼い夜の静けさを行くLacrimosa遠く砕けて消えた眩しい世界をもう一度愛したい瞳の中に夢を隠して汚れた心に涙が堕ちて来るまで幻の馬車は闇を分け光のある方へ夢という罠が僕たちを焔(ほむら)へ誘う空の上の無慈悲な神々にはどんな叫びも届きはしないLacrimosa……僕等は燃えさかる薪となりいつかその空を焼き尽くそうL'acrimosaここに生まれて落ちた血濡れた世界を恐れずに愛したい許されるより許し信じて汚れた地上で涙の日々を数えてLacrimosa暗闇(くらやみ)の中(なか)で睦(むつ)み合(あ)う絶望(ぜつぼう)と未来(みらい)を哀(かな)しみを暴(あば)く月灯(つきあか)り冷(つめ)たく照(て)らしてた君(きみ)のくれた秘密(ひみつ)を標(しるべ)に蒼(あお)い夜(よる)の静(しず)けさを行(ゆ)くLacrimosa遠(とお)く砕(くだ)けて消(き)えた眩(まぶ)しい世界(せかい)をもう一度(いちど)愛(あい)したい瞳(ひとみ)の中(なか)に夢(ゆめ)を隠(かく)して汚(よご)れた心(こころ)に涙(なみだ)が堕(お)ちて来(く)るまで幻(まぼろし)の馬車(ばしゃ)は闇(やみ)を分(わ)け光(ひかり)のある方(ほう)へ夢(ゆめ)という罠(わな)が僕(ぼく)たちを焔(ほむら)へ誘(いざな)う空(そら)の上(うえ)の無慈悲(むじひ)な神々(かみがみ)にはどんな叫(さけ)びも届(とど)きはしないLacrimosa……僕等(ぼくら)は燃(も)えさかる薪(たきぎ)となりいつかその空(そら)を焼(や)き尽(つ)くそうL'acrimosaここに生(う)まれて落(お)ちた血(ち)濡(ぬ)れた世界(せかい)を恐(おそ)れずに愛(あい)したい許(ゆる)されるより許(ゆる)し信(しん)じて汚(よご)れた地上(ちじょう)で涙(なみだ)の日々(ひび)を数(かぞ)えてLacrimosaKurayami no naka de mutsumiauZetsubou to mirai oKanashimi o abaku tsukiakariTsumetaku terashitetaKimi no kureta himitsu o shirube niAoi yoru no shizukesa o yukuLacrimosaTooku kudakete kietaMabushii sekai o mou ichido aishitaiHitomi no naka ni yume o kakushiteYogoreta kokoro niNamida ga ochite kuru madeMaboroshi no basha wa yami o wakeHikari no aru hou eYume to iu wana ga boku tachi oHomura e izanauSora no ue no mujihi na kamigami ni waDonna sakebi mo todoki wa shinaiLacrimosaBokura wa moesakaru takigi to nariItsuka sono sora o yakitsukusouLacrimosaKoko ni umarete ochitaChinureta sekai o osorezu ni aishitaiYurusareru yori yurushi shinjiteYogoreta chijou deNamida no hibi o kazoeteLacrimosaTranslation by haneoto绝望与未来在黑暗中相互亲近揭露哀伤的月光正冰冷地照耀将你告知于我的秘密当作路标前往这片苍蓝夜色的寂静深处Lacrimosa想要再一次去爱远方那个已然破碎消逝的耀眼世界将梦想深藏眼底 直到泪水滴落那颗不再纯洁的心虚幻的马车拨开黑暗 向着光亮的那头驶去名为梦想的陷阱将我们引向焚身的烈焰冷酷无情的众神高高在上怎样声嘶力竭的呼喊都无法传达至他们的耳边Lacrimosa…我们将化作熊熊燃烧的薪柴终有一天要把天庭烧个精光L'acrimosa生于斯世 想要抛开恐惧 去爱这个血染的世界比起盼望被别人宽恕 不如尝试去宽恕他人在这片污秽的大地上 清数着流泪的每一天
作詞・作曲・編曲:梶浦由記気紛れな心の真実君の涙一つで崩れて昨日までいた世界を失くした振り向かずに走ってた道は何処だっけ?空飛ぶ夢見てた頃はどんな歌を歌ってたの?ほんとの自分って何時だってほんとの姿より奇麗な「なりたいワタシ」の事だったよねつたない歌、笑っちゃうねお子様だったねでも本気で歌ってた昨日の葛藤僕等は幻を生きて行くのだろう一人じゃないことに慣れないこの胸で何処へ消えたんだろう昨日見た夢は雲が晴れた空に初めて虹が見えたday so far…例えば君に背を向けたとき見えるものと見えなくなるもの夕暮れの中、誰かが泣いてるそこに居るの? 頼りないね手を取り合って一人でいる時よりも寂しくなるのそれでも君がまだ笑う、それだけでココロの荒波を希望と欺いて何処へ消えるんだろう君と見る夢は遠く晴れた空の見えない虹の彼方we go far……もう無理だって、何度叫んだか分からないそれでもまだ歩いてく遥かな雑踏僕等は何度でも生まれ変わるんだろう昨日を悔やむだけ悔やんだこの胸で何処へ行けるんだろう君と見る夢は雲の晴れた空に描いた虹の彼方光の中progressive気紛(きまぐ)れな心(こころ)の真実(しんじつ)君(きみ)の涙(なみだ)一(ひと)つで崩(くず)れて昨日(きのう)までいた世界(せかい)を失(な)くした振(ふ)り向(む)かずに走(はし)ってた道(みち)は何処(どこ)だっけ?空(そら)飛(と)ぶ夢(ゆめ)見(み)てた頃(ころ)はどんな歌(うた)を歌(うた)ってたの?ほんとの自分(じぶん)って何時(いつ)だってほんとの姿(すがた)より奇麗(きれい)な「なりたいワタシ」の事(こと)だったよねつたない歌(うた)、笑(わら)っちゃうねお子様(こさま)だったねでも本気(ほんき)で歌(うた)ってた昨日(きのう)の葛藤(かっとう)僕(ぼく)等(とう)は幻(まぼろし)を生(い)きて行(い)くのだろう一人(ひとり)じゃないことに慣(な)れないこの胸(むね)で何処(どこ)へ消(き)えたんだろう昨日(きのう)見(み)た夢(ゆめ)は雲(くも)が晴(は)れた空(そら)に初(はじ)めて虹(にじ)が見(み)えたday so far…例(たと)えば君(きみ)に背(せ)を向(む)けたとき見(み)えるものと見(み)えなくなるもの夕暮(ゆうぐ)れの中(なか)、誰(だれ)かが泣(な)いてるそこに居(い)るの? 頼(たよ)りないね手(て)を取(と)り合(あ)って一人(ひとり)でいる時(とき)よりも寂(さび)しくなるのそれでも君(きみ)がまだ笑(わら)う、それだけでココロの荒波(あらなみ)を希望(きぼう)と欺(あざむ)いて何処(どこ)へ消(き)えるんだろう君(きみ)と見(み)る夢(ゆめ)は遠(とお)く晴(は)れた空(そら)の見(み)えない虹(にじ)の彼方(かなた)we go far……もう無理(むり)だって、何度(なんど)叫(さけ)んだか分(わ)からないそれでもまだ歩(ある)いてく遥(はる)かな雑踏(ざっとう)僕等(ぼくら)は何度(なんど)でも生(う)まれ変(か)わるんだろう昨日(きのう)を悔(く)やむだけ悔(く)やんだこの胸(むね)で何処(どこ)へ行(い)けるんだろう君(きみ)と見(み)る夢(ゆめ)は雲(くも)の晴(は)れた空(そら)に描(えが)いた虹(にじ)の彼方(かなた)光(ひかり)の中(なか)Progressivekimagure na kokoro no shinjitsukimi no namida hitotsu de kuzure tekinou made i ta sekai o na kushi tafurimuka zu ni hashitte ta michi wa doko dake sora tobu yume mi te ta koro wa donna uta o utatte ta no honto no jibun te itsu dattehonto no sugata yori kirei na' nari tai watashi ' no koto datta yo netsutanai uta, waracchau ne okosama datta nedemo honki de utatte ta kinou no kattouboku tou wa maboroshi o iki te iku no daro hitorija nai koto ni nare nai kono mune dedoko e kie ta n daro u kinou mi ta yume wakumo ga hare ta sora ni hajimete niji ga mie taday so fartatoeba kimi ni se o muke ta tokimieru mono to mie naku naru monoyuugure no naka, dareka ga nai terusoko ni iru no tayori nai ne te o toriattehitori de iru toki yori mo sabishiku naru nosoredemo kimi ga mada warau, sore dake dekokoro no aranami o kibou to azamui tedoko e kieru n daro kimi to miru yume watooku hare ta sora no mie nai niji no kanatawe go farmou muri datte, nan do saken da ka wakara naisoredemo mada arui te ku haruka na zattoubokura wa nan do demo umarekawaru n daro ukinou o kuyamu dake kuyan da kono mune dedoko e ikeru n daro kimi to miru yume wakumo no hare ta sora ni egai ta niji no kanatahikari no naka
作詞・作曲・編曲:梶浦由記ライトの影には憂い顔したハーレクイン今日はねひとりきり見たかった舞台なのにintermezzo今はねすこし心がぽかり喜劇の幕間(まくま)には甘いお菓子を食べよう終わりはもう分かってるstory幸せごっこ嫌いじゃないよなみだがでるintermezzoさよならチョコレートもおしまい喜劇の幕開けは甘いワルツの音kiss....me....intermezzoライトの影(かげ)には憂(うれ)い顔(かお)したハーレクイン今日(きょう)はねひとりきり見(み)たかった舞台(ぶたい)なのにintermezzo今(いま)はねすこし心(こころ)がぽかり喜劇(きげき)の幕間(まくま)には甘(あま)いお菓子(かし)を食(た)べよう終(お)わりはもう分(わ)かってるstory幸(しあわ)せごっこ嫌(きら)いじゃないよなみだがでるintermezzoさよならチョコレートもおしまい喜劇(きげき)の幕開(まくあ)けは甘(あま)いワルツの音(おと)kiss....me....
作詞・作曲・編曲:梶浦由記秘密の黄昏に君の手を取った古のバラード繰り返すように紡ぐromance of life君のことをいつも歌いたい悲しい夜を温もりで満たして愛を見つけてヒナギクが咲いてた白い月輝いてた君の囁きで始まるよ永久のstoria 水の中沈んで行った 懐かしい恋の物語 光と影の中から 愛しさは生まれて 還る君の目を見てたその腕の中で恋人の囁き星屑のチター古のバラード泉を満たして風は西へ優しい歌を君と歌いたい五月の月が今此処にある恋の歌が今宵響くから冷たい胸を温もりで満たして語ろう愛のstoriastoria秘密(ひみつ)の黄昏(たそがれ)に君(きみ)の手(て)を取(と)った古(いにしえ)のバラード繰(く)り返(かえ)すように紡(つむ)ぐromance of life君(きみ)のことをいつも歌(うた)いたい悲(かな)しい夜(よる)を温(ぬく)もりで満(み)たして愛(あい)を見(み)つけてヒナギクが咲(さ)いてた白(しろ)い月(つき)輝(かがや)いてた君(きみ)の囁(ささや)きで始(はじ)まるよ永久(とこしえ)のstoria 水(みず)の中(なか)沈(しず)んで行(おこな)った 懐(なつ)かしい恋(こい)の物語(ものがたり) 光(ひかり)と影(かげ)の中(なか)から 愛(いと)しさは生(う)まれて 還(かえ)る君(きみ)の目(め)を見(み)てたその腕(うで)の中(なか)で恋人(こいびと)の囁(ささや)き星屑(ほしくず)のチター古(いにしえ)のバラード泉(いずみ)を満(み)たして風(かぜ)は西(にし)へ優(やさ)しい歌(うた)を君(きみ)と歌(うた)いたい五月(ごがつ)の月(つき)が今(いま)此処(ここ)にある恋(こい)の歌(うた)が今宵(こよい)響(ひび)くから冷(つめ)たい胸(むね)を温(ぬく)もりで満(み)たして語(かた)ろう愛(あい)のstoriaStoriaHimitsu no tasogare niKimi no te wo tottaInishie no BARAADOKurikaesu you ni tsumuguromance of lifeKimi no koto wo itsumo utaitaiKanashii yoru wo nukumori de mita shiteAi wo mitsuketeHinagiku ga saitetaShiroi tsuki kagayaitetaKimi no sasayaki de hajimaru yoTokoshie no storiaMizu no naka shizun de ittaNatsukashii koi no monogatariHikari to kage no naka karaItoshi sa wa umareteKaeruKimi no me wo mitetaSono ude no naka deKoibito no sasayakiHoshikuzu no CHITAAInishie no BARAADOIzumi wo mita shiteKaze wa nishi heYasashii uta wo kimi to utaitaiGogatsu no tsuki ga ima koko ni aruKoi no uta ga koyoi hibiku karaTsumetai mune wo nukumori de mita shiteKatarouAi no storia
作詞・作曲・編曲:梶浦由記奇麗な空が見えた月の無い夜だった闇が光を帯びたように見えたその星はまだ白く今すぐ届きそうで手を伸ばしたら冬の風が吹いた僕等が行くその場所はきっと嵐になるんだろう誰もが望むもの欲しがって進む限り夢の大地に立って君の瞳に合って僕等は何を奪い何を探しに行くんだろう祈りはそこにあってただ君の手を取って轟く未来 草の海天を統(す)べる日まで君は奇麗な声で空の嘆きを詠う僕は光の粒さえ蹴散らしてそれでも二人だけに見えるものがあるなら空が落とす雫を受け止めてきっと明日はもう少し高く遠く飛べるだろう夢よ遊べ今は幻が君の真実憧れだけがあってその声が呼ぶ方へ僕等は誰に出会い何を失くして泣くんだろう賭けるものも無くてただ君の手を取って響けよ未来 星のうた空を手に入れたい夢の謡(うたい)遠い空に灯火は光る君の合図で夜明けが始まる星(ほし)の謡(うたい)奇麗(きれい)な空(そら)が見(み)えた月(つき)の無(な)い夜(よる)だった闇(やみ)が光(ひかり)を帯(お)びたように見(み)えたその星(ほし)はまだ白(しろ)く今(いま)すぐ届(とど)きそうで手(て)を伸(の)ばしたら冬(ふゆ)の風(かぜ)が吹(ふ)いた僕等(ぼくら)が行(い)くその場所(ばしょ)はきっと嵐(あらし)になるんだろう誰(だれ)もが望(のぞ)むもの欲(ほ)しがって進(すす)む限(かぎ)り夢(ゆめ)の大地(だいち)に立(た)って君(きみ)の瞳(ひとみ)に合(あ)って僕等(ぼくら)は何(なに)を奪(うば)い何(なに)を探(さが)しに行(い)くんだろう祈(いの)りはそこにあってただ君(きみ)の手(て)を取(と)って轟(とどろ)く未来(みらい) 草(くさ)の海(うみ)天(てん)を統(す)べる日(ひ)まで君(きみ)は奇麗(きれい)な声(こえ)で空(そら)の嘆(なげ)きを詠(うた)う僕(ぼく)は光(ひかり)の粒(つぶ)さえ蹴(け)散(ち)らしてそれでも二人(ふたり)だけに見(み)えるものがあるなら空(そら)が落(お)とす雫(しずく)を受(う)け止(と)めてきっと明日(あした)はもう少(すこ)し高(たか)く遠(とお)く飛(と)べるだろう夢(ゆめ)よ遊(あそ)べ今(いま)は幻(まぼろし)が君(きみ)の真実(しんじつ)憧(あこが)れだけがあってその声(こえ)が呼(よ)ぶ方(ほう)へ僕等(ぼくら)は誰(だれ)に出会(であ)い何(なに)を失(な)くして泣(な)くんだろう賭(か)けるものも無(な)くてただ君(きみ)の手(て)を取(と)って響(ひび)けよ未(ひつじ)来(らい) 星(ほし)のうた空(そら)を手(て)に入(い)れたい夢(ゆめ)の謡(うたい)遠(とお)い空(そら)に灯火(ともしび)は光(ひか)る君(きみ)の合図(あいず)で夜明(よあ)けが始(はじ)まる
作詞・作曲・編曲:梶浦由記暗闇が君の頬を紅く染めている燃え盛る冬の炎薔薇色の翳(かげ)り古ぼけた憧れと尽き果てた夢の後胸の中熱く凍えてる輝きの落ちる場所暗がりのフルートに酔い痴れて海に夢幻のカノン空に焦がれるマルカート恋しい君のため楽の音高らかに闇夜に咲く華を讃えて月は陰ろう虚ろな心には夢だけ鳴り響け果てないこの歌を奏でて星は堕ち行く終わらない夜の中で語る炎の物語盗まれた光の中に僕達の春は眠る胸の中の追憶と寂しさが実を結ぶ頃夜は深く香(かぐわ)しく君の夢を孕んでいる艶(あで)なる楽の音 始まる闇の中激しいレガート 奏でて月は堕ち行く虚ろな心には夢だけ鳴り響け恋しい君のため奏でる闇の音楽闇(やみ)の唄(うた)暗闇(くらやみ)が君(きみ)の頬(ほほ)を紅(あか)く染(そ)めている燃(も)え盛(さか)る冬(ふゆ)の炎(ほのお)薔薇色(ばらいろ)の翳(かげ)り古(ふる)ぼけた憧(あこが)れと尽(つ)き果(は)てた夢(ゆめ)の後(あと)胸(むね)の中(なか)熱(あつ)く凍(こご)えてる輝(かがや)きの落(お)ちる場所(ばしょ)暗(くら)がりのフルートに酔(よ)い痴(し)れて海(うみ)に夢幻(むげん)のカノン空(そら)に焦(こ)がれるマルカート恋(こい)しい君(きみ)のため楽(らく)の音(おと)高(たか)らかに闇夜(やみよ)に咲(さ)く華(はな)を讃(たた)えて月(つき)は陰(かげ)ろう虚(うつ)ろな心(こころ)には夢(ゆめ)だけ鳴(な)り響(ひび)け果(は)てないこの歌(うた)を奏(かな)でて星(ほし)は堕(お)ち行(ゆ)く終(お)わらない夜(よる)の中(なか)で語(かた)る炎(ほのお)の物語(ものがたり)盗(ぬす)まれた光(ひかり)の中(なか)に僕達(ぼくたち)の春(はる)は眠(ねむ)る胸(むね)の中(なか)の追憶(ついおく)と寂(さび)しさが実(み)を結(むす)ぶ頃(ころ)夜(よる)は深(ふか)く香(かぐわ)しく君(きみ)の夢(ゆめ)を孕(はら)んでいる艶(あで)なる楽(らく)の音(おと) 始(はじ)まる闇(やみ)の中(なか)激(はげ)しいレガート 奏(かな)でて月(つき)は堕(お)ち行(ゆ)く虚(うつ)ろな心(こころ)には夢(ゆめ)だけ鳴(な)り響(ひび)け恋(こい)しい君(きみ)のため奏(かな)でる闇(やみ)の音楽(おんがく)
作詞・作曲・編曲:梶浦由記五月の吐息に触れて安らぎ囀(さえず)る空の中ツグミの呼び声果てまで響いていた翳ろう瞳の中に祈りと慰めを見つけた沈黙の中で生まれた歌のようにKyrie追憶の木霊(こだま)するその庭に貴方の声が響くから時の中を彷徨うKyrie eleison呟く泉のほとりで恋した嘆きの園には今はもう誰もいない貴方の記憶の中の一番幸せな場所まで茨の小径を二人で行けたのにKyrie魂に刻まれた静けさを恋するように歌うから時の中を運んでKyrie追憶の木霊(こだま)するその庭に光を歌う鳥達と貴方の影が眠るKyrie eleisonKyrie五月(ごがつ)の吐息(といき)に触(ふ)れて安(やす)らぎ囀(さえず)る空(そら)の中(なか)ツグミの呼(よ)び声(ごえ)果(は)てまで響(ひび)いていた翳(かげ)ろう瞳(ひとみ)の中(なか)に祈(いの)りと慰(なぐさ)めを見(み)つけた沈黙(ちんもく)の中(なか)で生(う)まれた歌(うた)のようにKyrie追憶(ついおく)の木霊(こだま)するその庭(にわ)に貴方(あなた)の声(こえ)が響(ひび)くから時(とき)の中(なか)を彷徨(さまよ)うKyrie eleison呟(つぶや)く泉(いずみ)のほとりで恋(こい)した嘆(なげ)きの園(えん)には今(いま)はもう誰(だれ)もいない貴方(あなた)の記憶(きおく)の中(なか)の一番(いちばん)幸(しあわ)せな場所(ばしょ)まで茨(いばら)の小径(こみち)を二人(ふたり)で行(い)けたのにKyrie魂(たましい)に刻(きざ)まれた静(しず)けさを恋(こい)するように歌(うた)うから時(とき)の中(なか)を運(はこ)んでKyrie追憶(ついおく)の木霊(こだま)するその庭(にわ)に光(ひかり)を歌(うた)う鳥(とり)達(たち)と貴方(あなた)の影(かげ)が眠(ねむ)るKyrie eleison
作詞・作曲・編曲:梶浦由記静かな山査子(さんざし)の祈りのように一人で震えてる寂しい月影今爛漫の花びら 永久(とこしえ)の春まだ貴方に会える日までどれだけ遠く心に留めたのは木霊(こだま)の調べあなたの優しさが遠くで響くさあお休み、金色の夢に遊んでまだ貴方に会える日までどれだけ遠く今爛漫の花夢に遊んでまだ貴方に会える日までどれだけ遠くとおく春(はる)は黄金(おうごん)の夢(ゆめ)の中(なか)静(しず)かな山査子(さんざし)(さんざし)の祈(いの)りのように一人(ひとり)で震(ふる)えてる寂(さび)しい月影(つきかげ)今(いま)爛漫(らんまん)の花(はな)びら 永久(とこしえ)の春(はる)まだ貴方(あなた)に会(あ)える日(ひ)までどれだけ遠(とお)く心(こころ)に留(と)めたのは木霊(こだま)の調(しら)べあなたの優(やさ)しさが遠(とお)くで響(ひび)くさあお休(やす)み、金色(きんいろ)の夢(ゆめ)に遊(あそ)んでまだ貴方(あなた)に会(あ)える日(ひ)までどれだけ遠(とお)く今(いま)爛漫(らんまん)の花(はな)夢(ゆめ)に遊(あそ)んでまだ貴方(あなた)に会(あ)える日(ひ)までどれだけ遠(とお)くとおく