I have a dream[イヴの時間 劇場版 ED]
作詞・作曲・編曲:梶浦由記
歌:Kalafina
公園のベンチで笑っていた
夏の朝
草原が緑に輝いてた
ほんとうは見えない君の瞳
どんな色?
君が見てる空を見つけたくて
I have a dream
ささやかすぎて
とても君に言えそうにはないけれど
朝が来る 目をこすり
人混みを歩いてく
繰り返す日々の中
小さな夢を探し続ける
心なんてきっと何処にも無い
それでも
僕等を作っている何かがある
夜行列車の窓 顔映して
信じてる
目覚めるのはきっと光の街
I have a dream
眠れぬ夜も
胸の願い幾つ捨て去った後も
春が来る 風が吹く
僕達は歩いてく
変わらない日々のため
小さな夢を抱きしめている
時は行く 僕達は すれ違い また出会う
凍えてた冬の日をかみしめて
朝が来る 風が吹く
人混みを歩いてく
君のため 僕のため
世界は夢を紡ぎ続ける
I have a dream
公園(こうえん)のベンチで笑(わら)っていた
夏(なつ)の朝(あさ)
草原(そうげん)が緑(みどり)に輝(かがや)いてた
ほんとうは見(み)えない君(きみ)の瞳(ひとみ)
どんな色(いろ)?
君(きみ)が見(み)てる空(そら)を見(み)つけたくて
I have a dream
ささやかすぎて
とても君(きみ)に言(い)えそうにはないけれど
朝(あさ)が来(く)る 目(め)をこすり
人混(ひとご)みを歩(ある)いてく
繰(く)り返(かえ)す日々(ひび)の中(なか)
小(ちい)さな夢(ゆめ)を探(さが)し続(つづ)ける
心(こころ)なんてきっと何処(どこ)にも無(な)い
それでも
僕等(ぼくら)を作(つく)っている何(なに)かがある
夜行(やこう)列車(れっしゃ)の窓(まど) 顔(かお)映(うつ)して
信(しん)じてる
目覚(めざ)めるのはきっと光(ひかり)の街(まち)
I have a dream
眠(ねむ)れぬ夜(よる)も
胸(むね)の願(ねが)い幾(いく)つ捨(す)て去(さ)った後(あと)も
春(はる)が来(く)る 風(かぜ)が吹(ふ)く
僕達(ぼくたち)は歩(ある)いてく
変(か)わらない日々(ひび)のため
小(ちい)さな夢(ゆめ)を抱(だ)きしめている
時(とき)は行(い)く 僕達(ぼくたち)は すれ違(ちが)い また出会(であ)う
凍(こご)えてた冬(ふゆ)の日(ひ)をかみしめて
朝(あさ)が来(く)る 風(かぜ)が吹(ふ)く
人混(ひとご)みを歩(ある)いてく
君(きみ)のため 僕(ぼく)のため
世界(せかい)は夢(ゆめ)を紡(つむ)ぎ続(つづ)ける
[ 此帖被水色在2010-03-18 00:43重新編輯 ]