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[game]Higurashi no Naku Koro ni Kizuna - ひぐらしのなく頃に絆 -- 寒蝉鸣泣之时绊 [复制链接]

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只看楼主 倒序阅读 0 发表于: 2008-07-03
LIST:
追想のディスペア
突風
プレイス・オブ・ピリオド
光の空のクオリア
漆黒の祭壇
Angelic bright
ただ流るるままに


追想のディスペア
[ひぐらしのく頃に絆 第一巻・祟 主題歌]

作詞/作曲:志倉千代丸
編曲:磯江俊道
歌:いとうかなこ
打ち疲れたこの鼓動は 無力で儚いもの
痛みは空よりも麗らかに
アイヤーエエー オーアイヨー アイヤーエエー オーアイヨー
屋上に空があった 風も、熱も、夢も、明日も
空気中に彷徨った 理想、怒り、視線、刹那
渦を巻くような 暗く深い場所
ジリジリ音をたてて 絡め取られ
数えきれぬ程の瞳が 全部笑ったら
後ろの正面その目は誰? アイヤイエ――――
※まるで闇に描かれた 叶わない夢模様
 髪を振り乱すような 気配がざわめく
 やがてそこに訪れた 両手に余る悲しみ
 叫びは高らかに 慈しむほど
 痛みは空よりも麗らかに 追想のディスペア
アイヤーエエー オーアイヨー アイヤーエエー オーアイヨー
教室で誰が笑う 染まる、嘆く、抱く、叫ぶ
透明で目に見えない 意識、言葉、不安、未来
訝る暗鬼 真昼の狂気は
口元が不自然に引きつったまま
おいでおいでされたら最後 さよならも言えず
目が合えば早い呼吸になる アイヤイエ――――
打ち疲れたこの鼓動は 無力で儚いもの
爪で掻きむしるような 僅かな残像
そして海に落ち込んだ 箱詰めのクォークと
放物線を描く 紅い軌跡は
最上の末路に彩られ 追想のディスペア
※くり返し
アイヤーエエー オーアイヨー アイヤーエエー オーアイヨー
[ 此帖被水色在2010-03-11 20:48重新編輯 ]
shion.

只看该作者 1 发表于: 2008-07-03
RE: [game]Higurashi no Naku Koro ni Kizuna - ひぐらしのなく頃に絆 -- 寒蝉鸣泣之时绊
突風
[ひぐらしのく頃に絆 第一巻・祟 イメージソング]

作詞:いとうかなこ
作曲/編曲:磯江俊道
歌:いとうかなこ
夜に横たえ 眠る間際に
何も見えない 広がるのは闇
叶うことはない 夢見た安らぎ 光
伸ばした手かすめてく(届いて) 眩しい笑い声が(戻って)
遠く夕闇へと ひぐらしのなく頃
淡く滲む祈り(あがいて) 冷たい響きだけが(落ちてく)
崩れ落ちる望みはじけた 突き刺す向かい風
醒めた瞳に 映る暁
すべて色あせ 締めつける痛み
届くことはない 消えゆくぬくもり 叫び
探した道途絶えて(叶えて) 愛しい笑顔達が(守って)
遠く朝霧へと ひぐらしのなく頃
深く沈む澱み(助けて) 冷えた膝抱えて(離して)
壊れかけた願い閉ざした 渦巻く厚い風
伸ばした手かすめてく(届いて) 眩しい笑い声が(戻って)
遠く夕闇へと ひぐらしのなく頃
淡く滲む祈り(あがいて) 冷たい響きだけが(落ちてく)
崩れ落ちる望みはじけた 
突き刺す向かい風(助けて)(離して)(届いて)
[ 此帖被水色在2009-06-11 22:59重新編輯 ]
shion.

只看该作者 2 发表于: 2009-06-11
プレイス・オブ・ピリオド
[ひぐらしのく頃に絆 第二巻・想 主題歌]

作詞/作曲:志倉千代丸
編曲:村上 純
歌:諫山実生
「静寂」と「追憶」の支配が、不意打ちな涙になる。
「特別」と呼べるこの空から、
いつの間にか熱が消え去った。
過去へ繋ぐ境界線、目を塞ぐ日々に耐えられなくて
「終わりにしよう」繰り返す思い。その瞬間
熱くなる。嬉しさの、涙の向こうで
仲間達が笑うから――――
※ささやかで、ちっぽけな、心に咲いた花は。
 誰かの気持ちで色を纏う。
 かけがえのない、いくつもの場面。
 嬉しさも、悲しみも、生きる証になる。
 過ちも傷跡もそのまま受け止めよう。
 癒される事じゃなくて、ただ明日を信じるなら…。
戸惑いと悪戯のさだめは、無邪気な顔で闇へ誘う。
「大切」と呼べたこの景色は、僅かな声も夢も失った。
息を殺す夜は長く、ただ震え朝を待っているだけ。
絶望の渕、光も届かないそんな場所へ
手を伸ばし、信じ合い、支えてくれる
友の顔が愛しくて――――
月と影、花は散る。繊細な均衡は
誰かの言葉で支えられる。
大切なもの、それは「命」だと
告げられた、その意義を、次へ伝えよう。
後悔や失望の重さが辛い時も
踏み出す事を恐れず、ただ明日を信じるなら…。
※repeat

只看该作者 3 发表于: 2009-06-11
光の空のクオリア
[ひぐらしのく頃に絆 第三巻・螺 主題歌]

作詞/作曲:志倉千代丸
編曲:水野大輔
歌:Cyua
光を止める為に 瞳を閉じていた日々
流れ込む無秩序な テクスチャー黒き彫像
知覚された刺激は 特殊なリズムになって
感染症にように 熱を帯び叫ぶクオリア
※それは雨上がりの 空のような奇跡
 温もりの意味 その証明
 微細な言葉さえ 信じる力になって
 次の瞬間 何かが砕け落ちた
時を越えて守りし者 不可欠なその存在
僕がきっと小さすぎて 今は言葉にさえも出来ないけれど
罪と罰のその先は 幾つもの温もりがあり
押しよせるこの涙 もう迷いは無い
空が在るべき場所も 上手に探せないまま
高すぎる 透明の壁の中 うつむいていた
不可思議な 歯車の連鎖を ただ見つめれば
まるで悪意のような 絶望と呼べるクオリア
それは懐かしい頃の 母の腕にも似た
希望を繋ぐ その確信
気弱な未来さえも 大きく形を変える
そう気付く時 何かが弾け飛んだ
時を越えて守りし者 「誰かの為の命」よ
僕はずっとキミを想い そして慈しむような愛へと変える
※repeat
閉ざされたこの世界の 運命を変えてくれた
やり気ない優しさが 強さになってゆく

只看该作者 4 发表于: 2009-06-12
漆黒の祭壇
[ひぐらしのく頃に絆 第三巻・螺 ED]

作詞/作曲:志倉千代丸
編曲:磯江俊道
歌:Velforest
闇の中でつかみかけた 答えのきっかけ 真実の欠片
受け止めきれない悲劇が 残酷に空を支配する
漆黒の祭壇 懺悔の祈り もしも涙を乗り越えるなら
そこには運命を 共にした仲間の
沢山の強さを感じる この指先に
※I wanna smile again ここにいるよ
 I wanna smile again 誰かのために
 I wanna smile again いつくもの命の灯が
 繋がっているその意味は 明日に変えられる
指の隙間逃げて消えた 光の象徴 まぶしい太陽
想い描いてた世界を 惨憺とした価値にさせる
過ちの軌跡が 嘆きを生んで いつか無痛になれた時に
それはとても僅か かすかな共鳴で
確かに聞こえるその声は キミの名を呼ぶ
I wanna smile again ここにいるよ
I wanna smile again 希望のために
I wanna smile again かけがえのない温もり
誰かの声が愛しくて この手を伸ばした
I wanna smile again ここにいるよ
I wanna smile again いついつまでも
I wanna smile again 乗り越えた幾多の日々が
強い決意になってく
※repeat

只看该作者 5 发表于: 2010-03-11
Angelic bright
[ひぐらしのく頃に絆 第四巻・絆 テーマソング]

作詞/作曲:志倉千代丸
編曲:磯江俊道
歌:彩音
「迷い」との「決別」は キミの瞳に隠れた 明日だけを見る その「確信」
媚薬のように 薄らぐ感覚
存在の真意さえ 曖昧にしまい込む
失った者 大きなフィロソフィ
あの日の世界分岐はAngelic bright?
それでも片隅で騒ぐ 夢中に 駆けるようなエナジー
「キミが生きた証になる」 未来(あす)への扉に 手を伸ばして
解き放とう────
※仰ぎ見るこの空の 雲の隙間縫うように
 映し出された 涙が止まらぬ場面
 「迷い」との「決別」は 友の瞳に隠れた
 明日だけを見る その「確信」
今、立ち昇る“希望” それはいつしか
手と手を繋いで “勇気”に変わった...
まばゆい光へ
意識を持たず 有りの儘でいい
偽りの安らぎで ただ時間を数えた
無くした者は 不可欠なマテリアル
不可避な闇の支配はAngelic bright?
名も無き臆病もいつか 無痛へ 自らのエナジー
「キミが生きた過去の為に」 未来(あす)への扉に 手を伸ばして
解き放とう────
今も未だあの日々の 友の声聞こえるから
そばに居るよね 心の一番近く
「強さ」への「成長」は 仲間がくれる優しさ
熱き誓いと その「確信」
※repeat

只看该作者 6 发表于: 2010-03-11
ただ流るるままに
[ひぐらしのく頃に絆 第四巻・絆 テーマソング]

作詞/作曲:志倉千代丸
編曲:川越好博
歌:彩音
もう誰の声も無い 行き止まりの旅路は
片言に絶望を 繰り返し聞かせた
残された情景に 未来を重ねられず
終わりを選ぶ意味を 過去が照らしてくれる
黄昏れてゆくこの空の 全てが愛しいのに
生きる意味さえ見失う ささやかな喜びもなく────
※道端に咲いた命も 眩しさが滲む明日も
 今はただ虚ろに彷徨うだけ 空さえも否定をする
 父母が笑い手を振る めくるめく日々の欠片が
 残酷な仕打ちであざ笑えば 音もなく崩れ落ちる
 ただ流るるままに
失うものが無いと 人は強くなれると
いつかどこかで聞いた まるで虚言の語り
鮮やか過ぎる想い出は 確かにここにある
それはいつしか幻へと 歯車が落ちた瞬間────
暗闇に差し伸べられた 迷いをその手に預けた
交わされた言葉の一つ一つ 両手から落ちて逃げた
悲しみの数に負けない 喜びの数を探した
描きかけの景色は黒く塗られ キャンバスはもう要らない
ただ流るるままに
※repeat
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