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关于古文的几个问题(欢迎用日语讨论) [复制链接]

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只看楼主 倒序阅读 0 发表于: 2005-08-08
連体止めは文字通り、連体形で終わる事。この歌で一体何処に使われたかと、ある親切の日本人に?ねてみた。
実は「驚かれぬる」のぬるは「ぬ」の連体形だった。だから、「ぬ」の連体形で終わるってんのは「連体止め」っていう修辞法。っていうわけだ

それに古文の助動詞「ぬ」は否定の意味がないって言うことも教えられた。
万事すべて幻の如し



只看该作者 1 发表于: 2005-08-08
RE: 关于古文的几个问题(欢迎用日语讨论)
掛詞は、発音の?似性を使って、1つの言葉に2つの意味を持たせるというレトリックです。つまり、同じ音の1つの言葉で、2つ以上の意味を持たせるというものです。言いかえれば、表面上は1つの意味でありながら、内容上は2つの意味を含ませている技巧を言います。
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枕詞(まくらことば)とは、主として和歌に見られる修辞で、特定の語の前に置いて、語調を整えたりある種の情緒を添えるが、歌の意味には直接的に関係しない言葉のことである。一般に五音?で、上五に置かれることが多い。

枕詞の例
足引きの(あしひきの)→山、峰 など
天の原(あまのはら)→ふりさけ見る、富士
新玉の(あらたまの)→年、月、日 など
青丹よし(あをによし)→奈良
烏羽玉の(うばたまの)→黒、闇、夜、夢
味酒(うまさけ)→三輪
紅の(くれなゐの)→色、うつし心、浅
敷?uの(しきしまの)→大和(やまと)、日本、世
高砂の(たかさごの)→待つ、尾の上(をのへ)
玉の緒の(たまのをの)→長し、短し、絶ゆ、乱る など
垂乳根の(たらちねの)→母
千早振る(ちはやふる)→神
飛ぶ鳥の(とぶとりの)→明日香
鵺鳥の(ぬえどりの)→のどよふ、うらなげ、片恋
射干玉の(ぬばたまの)→黒、髪、夜、夕べ、月 など
唐棣色の(はねずいろの)→うつろい易き
柞葉の(ははそはの)→母
久方の(ひさかたの)→天(あめ、あま)、雨、月、雲、空、光 など
水鳥の(みづどりの)→浮き、立つ、青葉、鴨
八雲立つ(やくもたつ)→出雲
唉,中文的论语还没看全,日文的却看完了,真是咄咄怪事……
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子の曰わく、学びて時にこれを習う、亦た説ばしからずや。朋あり、遠方より来たる、亦楽しからずや。人知らずして慍みず、亦君子ならずや。
只看该作者 2 发表于: 2005-08-08
RE: 关于古文的几个问题(欢迎用日语讨论)
連体止めとは、文を連体形で終止し余?を残す方法である。平安時代の文学や詩歌に登場し、鎌倉時代には一般的な文章にも用いられるようになった。そしてすべての用言(動詞、形容詞、形容動詞、助動詞など活用をもつ単語の総称)で終止形と連体形が同一形式をとることになった。以下に小倉百人一首から連体止めの表現を紹介する。

かささぎのわたせる橋に置く霜の、白きを見れば夜ぞふけにける
つくばねの峰より落つるみなの川、こひぞつもりて淵となりぬる
ありま山いなの篠原風吹けば、いでそよ人をわすれやはする
上記の例は、助動詞やサ変動詞であり的確な例ではないが、このような連体止めにより、ラ行変格活用が五段活用に合流し、連体止めと音?変化により、上二段活用と下二段活用が、それぞれ、上一段活用と下一段活用になったのはよく知られている。

連体止めという余?を残す表現を好むことから、日本人は曖昧表現を好むといわれているが、私は、動詞においては、偶然ではあるが、曖昧表現を排除する意味があったのではないかと感じている。

唉,中文的论语还没看全,日文的却看完了,真是咄咄怪事……
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子の曰わく、学びて時にこれを習う、亦た説ばしからずや。朋あり、遠方より来たる、亦楽しからずや。人知らずして慍みず、亦君子ならずや。
只看该作者 3 发表于: 2005-08-08
RE: 关于古文的几个问题(欢迎用日语讨论)
1、よく分からないが、ひとまずAとする

2、どう見ても 間投助詞は「ぞ」しかいないみたいで Aとする


3、全句が理解しているが、単独に「秋来ぬ」を出して訳しようとは…やはり全句の意味に、cが最適と思う
唉,中文的论语还没看全,日文的却看完了,真是咄咄怪事……
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子の曰わく、学びて時にこれを習う、亦た説ばしからずや。朋あり、遠方より来たる、亦楽しからずや。人知らずして慍みず、亦君子ならずや。
只看该作者 4 发表于: 2005-08-09
RE: 关于古文的几个问题(欢迎用日语讨论)
それは正解です。
解説が詳しいですね
万事すべて幻の如し



只看该作者 5 发表于: 2005-08-09
RE: 关于古文的几个问题(欢迎用日语讨论)
連体止めは文字通り、連体形で終わる事。この歌で一体何処に使われたかと、ある親切の日本人に?ねてみた。
実は「驚かれぬる」のぬるは「ぬ」の連体形だった。だから、「ぬ」の連体形で終わるってんのは「連体止め」っていう修辞法。っていうわけだ

それに古文の助動詞「ぬ」は否定の意味がないって言うことも教えられた。
唉,中文的论语还没看全,日文的却看完了,真是咄咄怪事……
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子の曰わく、学びて時にこれを習う、亦た説ばしからずや。朋あり、遠方より来たる、亦楽しからずや。人知らずして慍みず、亦君子ならずや。
只看该作者 6 发表于: 2005-08-09
RE: 关于古文的几个问题(欢迎用日语讨论)
なるほど。
古文の助動詞「ぬ」は否定の意味がないか
いい勉?姢摔胜辘蓼筏?
万事すべて幻の如し



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