[doujin]Wind Tune - Wind Tune -- 旅人のうた [复制链接]

1. 雨上がり


2. 二人旅


3. 城下町の風景


4. 放浪日和


5. 旅人のうた


6. キョリ

歌：ちな
作詞：水城有亜
作曲/編曲：342
急に降り出した雨に　思わずため息
灰色の空には　何も見えなくて
強い雨に打たれて　走りだしてたけど
ただただこの雨の下　走るしかなくて
また少し沈む心　まるで空の色みたい
だけどそんな時もいつも　隣に君がいて
青い空のような笑顔で　笑いかけてくれるから
心の雨は急に止んで　温かい日が射す
暗い雲が見えたら　君を想うから
魔法みたいに心晴れて　青空が見える
目を閉じて君を想い　不安になったり
大切なものこそ　遠く感じてる
思い悩むことは　意味の無いことと
わかっていてもそれでも　拭えない気持ち
未来への地図があればと　意味も無く考えて
そんなものは無くったって　君が居てくれるのに
未来は決して見えないけど　手を繋いで歩きだそう
不安は全て忘れたふりで　前に進もうよ
立ち止まりたい時は　少し休めばいい
きっと二人で青空の下　また歩きだそる
終わりの見えない　この長い長い道を
少しずつだって　ゆっくりでもいい　二人歩いて行こう
見上げた雨上がりの空は　どこまでも続く青で
そこに少しだけ二人の　未来見えた気がした
二人残す足跡　辿り地図にして
これから続いてく未来に　明日を探そう

歌：ちな
作詞：木下結璃
作曲/編曲：342
暖かな日差しが今日を知らせる
いつもと同じ今　打ち破るように走り出した
坂道駆け上がって振り返るくらい
知りたいこと探せるくらいの
勇気がなくちゃ損でしょ？
１人の不安は２人で支えよう
幸せ紡いで　君に捧ぐ花冠
もしも　この道が永遠なら
ずっと　ずっと　手を離さないで
悲しいことは心に記されているから
日記には幸せのことだけ書きこんで
目の前には暗いに未来じゃなく
あの日見たコスモスが広がる
重なる足音　陰みたいだね
歩んできた道は　もう見えないけど寂しくない
小さな演奏会見つけに行こうか
「自由であれ」小鳥が唄い蝶は舞う
＜とても＞綺麗だね
１人の喜び２人で膨らます
しゃぼん玉飛ぶ　あの空へ輝く
もしも　この道がなくなっても
きっと　きっと　２人なら行ける
明日の奇跡を信じて笑顔絶やさないで
ノートには書かれないでど忘れない
目の前には悲しい過去じゃなく
あの日見たコスモスが広がる
僕らが歩むのはコスモスの絨毯
目の前は昔の僕じゃなく
あの日見たコスモスが広がる
もしも　この道が永遠なら
ずっと　ずっと　手を離さないで
悲しいことは心に記されているから
日記には幸せのことだけ書きこんで
目の前には暗いに未来じゃなく
あの日見たコスモスが広がる

歌：ちな
作詞：水城有亜
作曲/編曲：342
離れて初めて気付く　心の奥の気持ち
ふとした時浮かぶ　君の笑顔が恋しい
一人きりで生きてきたのに　一人だって生きられたのに
いつの間にか　君は僕の　掛け替えのない人で
これをヨウ弱さと人が言っても　大切な想いだから
捨てずにそっと　胸に抱えて　君を想うよ
いつしか終わる旅の中で　僕は何を見付けるだろう
君がくれた気持ちは全て　宝物だよ
一人でも平気だと　心に嘘をついたり
俯い時こぼれ落ちた　涙に気付かないふりしらり
そんな風に生きてみても　結局君が必要だった
この広い世界の中で巡り合うころの意味を
一人で考えてみても　答えなんて出なくて
出会いはそういつも偶然　だけどそれは尊い奇跡
あの日二人出会ったこと　絶対に忘れない
ただ過ぎていくこの日々の中　本当に大事なこと
教えてくれる君を見つけた　運命のように
僕の君へのこの想いと　君のその想いが
同じか違うかなんて　きっとわからないけど
二人で支え合って　生きたいと願っている
出会いと別れ繰り返すその中で　ただ一つ変わらない
そんな君との絆を　強く　強く　結んでいきたいんだ
遠くに君がいたって　目を閉じてずっと想う
そんな風にだって　繋がっていたいから
いつしか終わる旅の中で　僕は何を見付けるだろう
君がくれた気持ちは全て　宝物だよ
一人でも平気だと　心に嘘をついたり
俯い時こぼれ落ちた　涙に気付かないふりしらり
そんな風に生きてみても　結局君が必要だった