因为是24分的普通片长.所以想想大概不用文本了.还有关于感想.个人偏向在セリフ和シーン的直后注明自己的感想.还有大家有条件还是结合片子看吧.勉強有利.
首先.我想这个是个很冷的片子吧.因为涉及到了麻将.所以不懂麻将的人都会说这片子很无聊.但是我就是因为这个片子而去学怎么打麻将的.原因.....福本伸行原作的作品+还原度很高的アニメ制作.让一个根本没有摸过的麻将的人对麻将产生兴趣.可以说这是一种信赖吧.对福本伸行的信赖.从潜意识里感到这是一部不看就会后悔的作品.当然我的启蒙作品当然不是这部.而是另一部相对比较柔和的カイジ.扯远了.下面开始放台词
ナレーション:大平洋戦争の終結から十三年、日本は戦後の混乱期を経って、高度成長期を向かえようとしていた。そんな表の世界とは別のところ、魔物が潜む闇世界で、ひとつの伝説が始まろとしていた。後に神域の男と呼ばれ、日本の闇世界に君臨する男の、その伝説が。
(我比较懒了.其实下面有个收音机的台风警告.这个感觉和剧情没啥关系,就直接跳过,不过会简单的注明下)
收音机(台风的警告)
南郷:オレが望んだもの、それは変化だった。それも、すべてをひっくり返すような変化だ。生まれ変われほどの。
南郷:くっ
竜崎:南郷さんそれだ、ロン、満貫。
南郷:株式の負債、賭博の負け、手を出すとことごとく失敗し。そして今夜、借金の棒びきを賭けたの麻雀も、連敗。これが尽きたらオレは多額の借金の支払いをしなければならない。一ヶ月前入った生命保険、受取人はこの男、竜崎の情婦。
南郷:追い詰められた。もうふれない、これなら通る。
竜崎:ロン
感想时间:嘛.大家应该结合片子看的吧.上面是这个片子一个很典型的出上がり狙い、竜崎の風牌単騎待ち.南郷则是相信所谓的字牌安全理论,其实这个片子里面给我印象最深的就是这些超乎寻常的和了法.裏の裏をつく.....这个...福本作品的一大特点.
南郷:落ち着け、何とかするだ、なんとか。
南郷:泣きたくようなの配牌だ、この半荘、ラスを喰うと終わりだ。頼む。来ない、変えてくれ、誰でもいい、この澱んだ空気、流れを変えてくれ、誰でもいい、悪魔でも。
竜崎:誰だ
黒服:なんだてめぇは、雨宿りならべつにしな。ここはガキの来るところじゃねぇ。さぁ、返った、返った。
南郷:ま、待って。そのガキは俺が呼んだんだ。十二時を過ぎでもオレから連絡がなければ、様子を見に来いって言ってやったんだ。
南郷:そんな約束はなかった。こんなガキも知りもしない、ただオレは間がほしかった。流れを変えるきっかけを、見ろ、あいつらの白けた面。明らかに勝負の熱が冷えてきている。変わるかも知らない。流れが。
南郷:なんとかここを凌いて、次の半荘から巻き返すだ、ねばれ、諦めるな。
ナレーション:そして南四局、八巡目、ついにチャンスが手に入る
南郷:来た、5ピンを切って1、4ピン待ち、高目の1ピンが出れば、中チャンタ三色ドラ一で跳満。逆転トップも可能だ。問題は対面のリーチ。5ピンを切りたいのは山々だが、かなり危ない、ここは無理できない。中のみの安手となるが、2ピンなら現物だ。ふってしまえばすべてが終わる。
アカギ:死ねば助かるのに
南郷:おまえ、麻雀が分かるか。
アカギ:いや、全然。ただ、今気配が死んでいた、背中に勝とうという強さがない。ただ助かろとしている。博打で負け込んだ人間が最後に落ちる思考回路。あんたただ怯えている。
南郷:くっ、くそ、たしかにこのガキの言う通りだ。この手がどうして2ピン切りなんだ。どうかしていた。俺が今やっているのは博打だ。危ない橋一本渡らない男に勝機あるか。どうせ死ぬなら、強く打て、死ね。通っだ。
ナレーション:その時、まったくノーマークの下家が実はテンパっていた。待ちは発と2ピン、南郷が2ピンで逃げていれば逆に振り込んでいた。運命の悪戯、直後下家のツモが1ピン、下家は1ピンを抱えて安牌の2ピンを切ることもできだが、三暗刻狙い止まらない。
南郷:ロン
ナレーション:この時より、勝負の振子はゆっくり南郷へと振り始めた。
南郷:逆転トップだ、生き延びた。
感想时间:南乡手上的5饼是竜崎的裏スジ....但是不是荣牌.而2饼是竜崎的现物,却是下家的荣牌.这个.....感觉..下家三暗刻阴着不リーチ真的好贱....当时我要是南乡我肯定打这个现物了.麻将还真是会悪戯啊.....
南郷:坊主、年は
アカギ:十三
南郷:へぇ~見えないな、名前は
アカギ:アカギ、赤木しげる
南郷:お前いったいなにやらかしたんだ、こんな嵐の夜にほっつきあるいて、知りもしない雀荘転がり込むなんて、まどもの学生じゃないだけは確かのようだが。しかもこのシャツに付いた砂は、こんな深夜に海水浴かい。わかるよう、話したくなんかないことだろう。多分おまえはここに来る前に死線に越えてきた。わかるだ、オレも今死線を彷徨うだから。そんな気配がさ。今夜勝ったなきゃ、オレはやつらに殺されちまうだからな。頼む俺のかわりに次の半荘入ってくれないか。感じるだ。お前から勝負するものに不可欠な熱とつきと気。お前なら死線を越えられる。
ナレーション:後に裏の麻雀界を震撼せしめる伝説のアカギしげる、これがその始まり、始めての麻雀。このとき、アカギが確実五分前に麻雀のルール簡単に説明されただけて、役など一切知らない。ド白と以前の状態たっだという。実戦の中でアカギは少しずつ把握していく。麻雀とは四面子、一雀頭の構成。その組み合わせのスピードや点数の高さを競うゲームであること。なるべき鳴かないて手作りすることが得策。白発中は同じ物三枚もってば一翻便利の牌。
竜崎:ツモ
ナレーション:雀頭七組からなるチートイツという特例形の役があること。結局東場、アカギの麻雀はマーナス七千二百。振込みしないが、あがりもない。平凡の内容。後に天才といわれるその才気の片鱗まだ見えない。ことが起きたのは南二局
南郷:来た、大三元の種、そのトイツが三つ、大三元も狙える勝負手だ。こいつを物にすれば。
ナレーション:一枚目の中、しかしアカギ、これを見送る。続く白発見送るアカギ、動かない。アカギ動かず、そして二枚目の
南郷:なぜ。結局この手がチートイツ止まり。だめだ。この手が鳴かなぎゃ。仮に大三元という役満が知らなくても、役牌三つ揃えれば大化けの手になる。そんなことくらい分かりそうなもんだ。こんなガキにすべてを託すなんて、おれもどうかしているたぜ。次の半荘からはやっぱりオレが。
竜崎:誰かが階段を登ってくる
上家:誰だこんな夜中に
黒服:何方ですか
警察:夜分にすみません。警察のものです。実は昨晩ちょっとした事件がありまして。不良グループ同士の抗争事件なんですが。チキンランっていうですか。二台の車が断崖目掛けてフールスピードて突っ込んでいて、先にブレーキを踏んだ方が負けという命知らずのくそゲーム、そいつをやらかしてブレーキが間に合わず二台の車が海に落ち。一人は重傷で病院に担ぎこまれですが、もう一人は海に落ちてから、自力で泳いて逃げたというですよ。そいつがどうもこの界隈に逃げ込んたという情報が入りましてね。それで聞き込みにうかがったですよ。
竜崎:チキンランの生き残りか、道理で胆の沙汰だけたと思ったよ。
上家:どうします。
竜崎:お払い、察に今顔を見られとこっちも面倒なんだ。
アカギ:南郷さん、取引しませんか。
南郷:えっ
アカギ:察もなんにかネタがあってここに駆けつけったんだから、多分引き下がらない、ものの一分もしないうちに入ってくる。そのときオレと口倉を合わせて。オレのアリバイと身分を証明してくればいい。
南郷:このガキ、呆れたことを,なんてオレがそこまで..いい加減にしろ。第一取引ってのは物を持って物同士ではじめて成立するだ
アカギ:物はある
南郷:四暗刻大三元西単騎待ち、バカな、確かこいつの手がさきまで、抜きやがったんだ。みんながさっきドアの方に気をとられてのすきに河から。警察が迫って来て一番はらはらすべきとの本人が、そんなまねを、このガキ、常人の神経じゃない
キレてやがる。なんでやつだ。このガキ。しかし、この中を切られたら.オレの逆転の目は消滅。そうだよな、分かったよ小僧。いまおれにことを選んている余裕はねぇ。すきにしろ。
安岡:随分手間をかけさせてくれるな
黒服:いや
安岡:いるじゃねぇか、問題のガキはこんなところに、なぁ、坊主。さっきの話を聞こえてだろう
竜崎:ちぃ、面倒だ
安岡:お前だろう、その生き残りっての
南郷:刑事さん、それ勘違いですよ。こいつはオレの兄貴のガキってね。わけあってちょっと預けってですよ。昨日は六時からこの雀荘にいました。俺らと一緒にね。そうだろう竜崎さん。
竜崎:えぇ~そうだっだかな
南郷:察にしゃしゃり出られて困るのは竜崎も同じだからな。ここは俺らに協力するしかない。
安岡:見たってやつがいるだがな。それに階段に足跡もある。多分そこのガキがつけたびしょり濡れた足跡がな
アカギ:刑事さん。それはさっきオジィに頼まれてタバコ買いに行ったときのものですよ。
安岡:こんな深夜にか
アカギ:ええ~ぼくもこんな夜中に無理だって言ったけど。どうしてもと言うから、しょうがなく、オジィもちょっと負けが込んで。熱くなってだから、ねぇ
南郷:そうだな
アカギ:それに刑事さん、そんなことしたやつがこんなところで悠長に麻雀打ったりしてますかね、仮に打っていたとして、なんでまたそんなやつをここにいる人たちが庇うですか、そんなことしても、何もメリットがない
安岡:なるほど
アカギ:さっと、はじめましょうか
南郷:うまい、また察の存在に注意がいてるいま、麻雀を再開させだ。あれだけ大量河から牌をすり替えっているだ。ちょっと注意力を働かせれば、その異常は気付く、だからまだみんなの意識が戻っていない今がチャンス、今は一瞬思考停止状態、混迷のとき。今ならあっさり出ることも
アカギ:ロン
ナレーション:アカギの策にすっきり乗った。四暗刻大三元
下家:なんだこりゃ、てめー、舐めたのか
竜崎:よせ
下家:兄貴
南郷:ここまで計算づくか、このガキ化け物。中学生の発想じゃない、だれの目にもイカサマは明らか、そんなものやくざ認めるわけがない。例え力づくでも。だからこいつはそうさせないために、察を立会人にしやがっだ。
下家:兄貴、いいですかい
竜崎:いいもわるいもねぇ、やられた方はあほなんだ、だが小僧、一度だけしておけよ。まだやって現場を押さえられたら。この世界じゃ指をとる。どうなんに鳴き叫ぶ許さない。一度誰でも許したことがない。やくざを舐めだ罪。それはその世一番重い実刑、叙情酌量の要じなし。
下家:気味の悪いガキですね。あのガキが絡んでから.向こうの二連勝。やぎさんに声掛けときましょうか
竜崎:やぎって、うちは囲うている代打の矢木圭次のことか。
下家:はい。
竜崎:寝ぼけてるか。てめー。ド白のガキ相手に応援だ。てめーにはメッツってものはないのか。あのガキはやったことはイカサマの役満だけじゃねぇか。あんなまね。二度とさせやしねぇ。ド白のあんなガキがいままでふれなかったのは不思議のくらいなんだ。そんな偶然いつまで続くたまるか、やつの悪運はここまでだ。
警察:警部はまだここにのこられるですか
安岡:ああ、あめもひどいし、オレはもう少しゆっくりしていくよ。
警察:では、お先に失礼します
安岡:構わないだろう、南郷さん
南郷:それはもう
安岡:オレを舐めるなよ、どうなに巧妙に言いつくろとも、本命はやっぱりこのガキさ
この場の空気が言葉以上に俺に語りかけてやがなんだ。つき止めてやる。こいつの正体。
ナレーション:闇に舞い降りた天才赤木しげる、その瞳の奥はそくなしのやみ。これがその伝説の始まり。
感想时间:本来想想正常的TV1集台本应该没多少...写着写着居然会有这么多...错误难免..懒得校了....都已经对台词产生厌恶感了....唉....本来对这个片子很有爱的说啊..最后一段的感想...まぁ..就是出千啊...赌博里面貌似常胜的人必然要用招数...这家伙我感觉一开始就打算出千了..从拿到大三元的種的配牌的第一刻起..也是啊..你这样役牌连叫的话..基本只能靠自摸了..谁会放炮给你啊...在アカギ眼里当时的情况在他眼里自摸的风险比出千还大才决定出千.....况且也算准警察会来...不过这家伙是强运啊.三元四暗刻....这个我真想自摸一吧...门前リーチ親的时候...感觉一定十分HIGH啊。
哪里觉得是我听错了的请跟帖...感想请拍砖...まぁ 一定有些地方有些很离谱的错误.....其实很大可能..是我日语入力的时候...唉..其实假名输入的话错误率会降低些..还有后面真的是听烦了....希望不影响学习..还有请打麻将的同学都来看看这个片子吧...后面是非常的.....NB啊...我讲有点俗了..不会也不要紧..我也是看着这片学起来的....学到老活到老嘛.